SBIC フォトコンテスト「インターロッキング・住宅部門」最優秀賞受賞!

ブロックメーカーSBICさんの施工写真コンテストで
「インターロッキング・住宅部門」最優秀賞受賞しました☺
弊社職人さんとお客様に感謝です☺

 

 

SBICさんの施工コンテストは2年連続今回で4度目になります。
来年も受賞目指して、いい現場を創って行きます☺

施工事例は近日アップ致します❕

 

 

ユニオンビズ フォトコンテスト 2022

人工芝メーカー ユニオンビズさんのフォトコンテスト 2022で銀賞を受賞致しました!☺

➡️ メモリーターフ フォトコンテスト 2022 受賞作品紹介

今後も社員・協力業者一同、力を合わせて素晴らしい現場を創って行きます。

 

 

受賞作品はこちらから

➡️ リノベーションで叶えた、ガレージライフ

 

 

ベルギー レンソン社

先日、ベルギーからレンソン社のアジア担当、リック氏が来日していたのでお会いして来ました☺

レンソン社はLIXILを始め、世界中にガーデンアネックスを供給している会社です。弊社でも昨年モデルAタイプという屋根が全開放する商品を施工させて頂きました。ご縁があり、リック氏とお話しさせていただく機会をいただき、アネックスの世界観を共有させて頂きました☺

私も身長181cmありますが、リック氏と頭一つ違いビックリしました。

 

 

➡️ 空・水・炎・風とつながる至福の空間、ガーデンアネックス

 

 

月刊エクステリアワーク12月号

月刊エクステリアワーク12月号に、弊社が個人宅国内初施工した「GARDEN ANNEX」を5ページにわたり掲載していただきました!

 

 

 

 

 

 

ガーデンリフォーム設計・施工と、弊社にご依頼頂き、ガーデンアネックスをご提案させて頂きました。記事にもあるように、国内での施工例がほとんど無く、現物を観る機会も限られる商品ですのでかなり慎重に計画しました。

アネックスを中心にゾーニングをしていきながら、どこから見ても絵になるようにデザインさせて頂きました。

水盤をただ創るのでなく、水盤を境に日常と非日常の境界線になるように、あえて全長8mと大きな水盤を創りました。壁泉の水の落ち方も3段にして、全てが違う滝になるように開口部に変化を付けて演出しています。

ナイトシーンもアネックスを中心にライトアップし、アネックスを主張する為に、あえて門まわりは必要最低限の明かりだけにしています。

エクステリアワークの記事ですが、最初の4ページはお施主様のアネックスに対する気持ちが掲載されています。

5ページ目に今回の工事に関する事と、私のエクステリアに対する思いが書かれています。

 

記事画像をクリックするとpdfデータが開けます。

またはこちらから ➡️ 月刊エクステリアワーク2022年12月号 P28~32

エクステリアワークについてはこちら ➡️ EXTERIOR WORK

 

 

ガーデンアネックス遂に完成

遂に、ガーデンアネックスが完成致しました!

まさにラグジュアリー空間の一言です。

アネックスから眺めるご自宅と、今回アネックス工事に合わせて施工した壁泉からの水の揺らぎは最高です。

アネックス最大の特徴である天井がフルオープンする事で、日の光や風を感じ、夜には星空を眺めることができます。

 

 

屋根の角度を自由に調整出来るのも、日の入り方や風の取り入れ方を自由に楽しむ事ができます。

 

 

母屋から眺めるアネックスも絵になります。

 

 

壁泉はあえて3段落ちにし、水の落し方で水面の揺らぎ方に変化を付けるように演出しました。

 

 

ナイトシーンはアネックスの最大の見せ場です。柱4本・天井を自在にライトアップでき、その他LEDライトで七色に演出できます。

 

 

アネックスに組み込まれているスピーカーから音を出すことができるので、プロジェクターでの映画鑑賞も最高のひと時です。

 

 

母屋から眺める夜のアネックスも素晴らしいです。

 

 

壁泉からの水の揺らぎがライトアップされ、バイオエタノール暖炉の炎の揺らぎと合わさり心地よい演出をします。

 

 

インテリアはすべてRooming+さんのもの。

屋外で使用できるファニチャーは、いろんなパターンで組み合わせすることができ、テーブルも自由にレイアウトできます。

 

 

GARDEN ANNEX(ガーデン アネックス)についてはこちら

NODEAオフィシャルサイト GARDEN ANNEX

 

施工事例はこちら

空・水・炎・風とつながる至福の空間、ガーデンアネックス

 

 

ヤマチコーポレーション「MYKE」ギャラリーに当社施工例が紹介されました!

天然芝舗装材「グラスフィックスエコプラス」を弊社で施工したお庭が「MYKE」ギャラリー(導入事例)に紹介されました!

【グラスフィックスエコプラス】群馬県高崎市/一般住宅|株式会社今井庭苑様 施工事例 | MAKE with MYKE (yyy-yamachi.com)

「グラスフィックスエコプラス」とは、駐車スペース・遊歩道などを緑化するための『天然芝舗装材』です。
耐荷重に優れ、一般車両だけではなく大型車両も乗り入れ可能。ゴルフ場のカート乗り入れにも最適です。ハニカム構造のオープンセルでは強度を保つだけでなく、天然芝生の成長も促進させることができます。

 

施工事例を詳しく見る

⇒ 駐車スペースを緑化できる「グラスフィックスエコプラス」

 

 

弊社が「グラスフィックスエコ」を国内初施工した時の記事はこちら

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」⇒

 

 

佐久市フリージアデザイン様コラボ現場

普段から親交のある、長野県佐久市のフリージアデザインさんの現場で仕事をしてきました。

「太鼓橋と雪見灯籠・を探しているんだけど、どこかない?」とフリージアデザインさんから連絡頂きました。ちょうど在庫を持っていたので、早速写真を送って図面に取り入れて貰い、施工に伺いました。

沓脱石が約1トン、太鼓橋が800kg、灯籠が120kgと重い石を坪庭に設置するのはとても神経を使いました。

設置完了後アメリカ人のお施主様が、大変喜んで頂けたのが嬉しかったです。

 

 

完成後の写真をフリージアデザインさんから送って頂きました。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」

環境先進国オランダ生まれの天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」を国内初施工してきました。

素材は家庭用廃棄物を収集・分別・洗浄システムによって製造される、リサイクル高密度ポリエチレン(HDPE)で作られています。

 

特殊なハニカム構造に天然芝を植える事により、公共施設や店舗などの駐車スペースを緑化する事ができます。

 

通常の芝生ですと、そのまま車を止めるとワダチができ、芝もダメージを受けてしまいます。

「グラスフィックスエコ」はハニカム構造で約170t/㎡(芝を含んでいない状態)の強度を持っているため、大型バスなども駐車可能な舗装材です。

駐車スペースを芝生にする事により、ヒートアイランド対策や視覚による癒し効果を得る事ができます。

まだまだ日本ではあまり知られていない商品ですが、今回の施工事例を広めながら施工実績を増やし、ヒートアイランド対策を推進していきたいと思っています。

ご興味のある方は現場見学可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」グラスフィックスエコ  560mm×380mm×32mm (写真は2枚分)

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」下地づくり

下地完成です。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」を隙間なく並べます。

「グラスフィックスエコ」を隙間なく並べます。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」3tダンプが乗ってもびくともしません。

弊社の3tダンプが乗ってもびくともしません。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」黒土をダンプで搬入。

黒土をダンプで搬入しました。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」黒土を全体に敷きならします。

黒土を全体に敷きならします。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」高麗芝を隙間なく敷き詰めます。

高麗芝を隙間なく敷き詰めます。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」1tローラでしっかり転圧します。

1tローラでしっかり転圧します。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」芝生の表面にハニカム模様が浮き出れば完成です。

芝生の表面にハニカム模様が浮き出れば完成です。

 

 

天然芝専用保護材「グラスフィックスエコ」国内初施工!

ハニカム構造の中にシッカリと芝生が入り、天然芝の駐車場完成です。

ヒートアイランド対策として「グラスフィックスエコ」の他に、砂利地盤安定剤「グラベル フィックス プロ」も施工実績多数ありますので、こちらも併せてご覧ください。

 

エントランス・リノベーション

うっそうとしたエントランスを今風にリノベーションしました。

 

 

施工前です。

 

 

植栽を全て処分し、新たにメンテナンスがかからない植物を選びました。石組みをガビオンに変更し、スッキリとしたモダンなエントランスに仕上げました。

建物の裏に置いてあった蹲(つくばい)と鬼瓦も利用させていただきました。

 

 

ライトはLIXIL 美彩を使用し、アルミの竹とアクリルの竹はタカショーです。

アクリルの竹の中にライトを仕込み、竹全体がぼんやりと光る様に演出してみました。