8月にLIXIL本社にてNODEAを見学して頂きましたお客様に、今度は長野県駒ヶ根市にあるLIXIL駒ヶ根研究所に、ガーデンアネックスの実機を体感して頂きました。
こちらがガーデンアネックスです。
展示してあるのは間口4m奥行12m(6m×6mの2連棟仕様)です。
今回ご検討頂いてるサイズは、間口4m奥行き5.56mと展示品の約半分のサイズですが、中間の柱までの大きさとなるので、広さを実感して頂きました。
駒ヶ根の大自然の中にあるガーデンアネックスは圧巻です。
室内で天井のルーバー状態とフルオープンの状態を体感頂きました。
秋の晴天時にはフルオープンで、青空やナイトシーンで星空を眺めるのがとても楽しみな空間です。
ガラスをオープンしスクリーンを下ろしたところです。
プライバシーも守りながら、風も感じることができます。
せっかくの豪華な商品のイメージに合いませんが、網戸の役割もしますので、虫も入ってきません。
夕暮れまで時間がありましたので、お客様にガーデンルームの歴史を弊社担当黒木さんとNODEAの開発担当 田中さんに説明していただき、ガーデンルームからガーデンアネックスに至るまでの歴史を丁寧の説明していただきました。
夕暮れになってきてガーデンアネックスのライトを点灯しました。
電球色の照明で全体を照らす室内は圧巻です。お客様のアストンマーチンがとてもよく似合う最高の一枚が撮れました。
こちらは柱のライトを消して天井に組み込んであるLEDライトをRGBモード(パーティーモード・七色に変化するモード)での演出です。
個人的にレッドがお酒が進みそうで好きです。
丸一日ガーデンアネックスを体感頂き、商品の素晴らしさを実感して頂きました。
ご興味のある方ぜひお声掛けください。