プラスGでつくる、プライベート空間

 建売住宅を購入するにあたり、購入前に弊社にてお庭のリノベーションのご相談に来ていただきました。 購入物件は決定しており、現状だと道路と向かいのマンションからの視線が気になるので、目隠しが欲しいとご相談を受け、設計・デザインさせて頂きました。 ただの目隠しでは面白くないので、LIXIL プラスGを使用し、室内でも外でもない中間空間をご提案させて頂きました。 建物正面に間口6m出幅3mのデッキをつくり、デッキを囲うようにプラスGで屋根と目隠しをつくりました。 プラスGはアプローチまで梁を延長し、アプローチもダウンライトで照らせる様にしました。 メインの屋根部分はデッキと同じ間口6m出幅3mと広々使える様に設計し、側面と正面にはGスクリーン 縦長格子を配置しスタイリッシュに目隠ししました。

 Before:施工前の外観。この状態まではハウスメーカーさんで施工済みでした。 建売住宅等でよく見るオープン外構です。

 After:弊社施工後です。プラスGによりガラっと雰囲気が変わりました。既存の外構には手を加える事無く、スタイリッシュにまとめました。

 植栽も無かったので、玄関脇にソヨゴ株立ち(H2.8m)、アプローチ脇にシンボルツリーとしてアオダモ株立ち(H4.5m)、プラスGの前にはヒメシャラ株立ち(H2.2m)を植栽しました。

 デッキ・プラスG入口にはタカショーのロールアップブラインドを取りつけ、隣地の玄関からの目隠しができる様にしました。ブラインドを下げる事で完全なプライベート空間が完成です。

 ナイトシーンです。プラスGのクリアマットパネルに移る電球色がとても綺麗です。

 アプローチとデザイン格子のライトはタイマーで自動点灯します。

 デッキ上のプラスGのダウンライトは、必要に応じて点灯できる様にスイッチを設置しました。

 デッキから見たヒメシャラの影が幻想的ですね。